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- 任意売却による買取

- 住宅ローンの支払いが厳しい…
- 競売情報が掲載されてしまった…
- 離婚により連帯保証を解消したい…
- 催告書・督促状が届いた…
リバーサルにご
相談ください!

相談から引渡しまで
ワンストップで対応
私たちリバーサルでは、「完済を目指す」「残債を軽減するための売却」「引越し費用を確保する」「今の住まいに留まる」など、ご相談者様の状況や今後の希望に応じた多様な解決策を提案いたします。
高く売却し、資金を残すことも重要ですが、何よりもご自身やご家族が安心して過ごせる場所を見つけることが最も大切だと考えています。
任意売却6つのメリット
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01
持ち出し費用は0円なので
安心ください -
02
引越し時期が
ご希望に合わせやすい -
03
任意売却後の生活が
再スタートしやすい -
04
その後の賃貸の審査が
通りやすくなる -
05
適切な資産価値での
不動産売却が可能 -
06
近隣に売却理由が
知られることがない
任意売却が
可能な期間とは?
任意売却が可能とされる期間は、通常、ローンの滞納が始まってから7~9ヶ月間です。
ローンの返済が難しいと感じた場合は、早めに行動することが重要です。
滞納期間 | 任意売却の可否 | 実際の状況 |
ローンを滞納する直前 | 可 | 収入の減少などでローン返済が困難。 |
滞納開始から3ヶ月頃 | 可 | 金融機関から督促状が送られる。 |
滞納開始から4ヶ月頃 | 可 | 住宅ローンを分割返済できる期限の利益が喪失する旨の通知書が届く。 |
滞納開始から6ヶ月頃 | 可(対応が急がれる) | 債務者に代わり、保証会社が銀行への支払い(代位弁済)を開始。保証会社から、一括弁済しないと競売に移ると通知を受ける。 |
滞納開始から7~9ヶ月 | 可(対応が急がれる) | 裁判所から競売開始決定が通知され、執行官が物件調査に訪れる。 |
滞納から10ヶ月以降 | 不可 | 物件が競売にかけられ、入札が開始される。 |
任意売却はローン滞納から7~9ヶ月まで可能といわれますが時間が経過するほど状況は緊迫するため、早めの対応が望まれます。
リバーサルは
任意売却
に強い買取専門業者
だから金融機関と交渉し、
出来る限り残債がない
好条件での不動産売却を
実現します。
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金融機関との信頼関係
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業界歴20年以上
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横浜・川崎密着
リバーサルがあなたの
再スタートを支援します!